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◆衛生管理者試験の受験

【衛生管理者試験の受験資格確認・受験申込みから免許取得までの手続き】

●【受験資格】

衛生管理者を受験するために必要な受験資格と添付書類は次のとおり。

1 学校教育法による大学(短期大学を含む)又は高等専門学校【注1】を卒業した者で、
その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
2 学校教育法による高等学校又は中等教育学校【注2】を卒業した者で、
その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの

※添付書類:
・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書

●労働衛生の実務経験とは?

・添付書類として提出が必要である事業者証明書には、
従事業務の内容として次の13業務があげられていて、
該当する業務の番号を○で囲むことになっている。


・従事業務の内容
1 健康診断実施に必要な事項又は結果の処理の業務
2 作業環境の測定等作業環境の衛生上の調査の業務
3 作業条件、施設等の衛生上の改善の業務
4 労働衛生保護具、救急用具等の点検及び整備の業務
5 衛生教育の企画、実施等に関する業務
6 労働衛生の統計の作成に関する業務
7 看護師又は准看護師の業務
8 労働衛生関係の作業主任者としての業務
9 労働衛生関係の試験研究機関における労働衛生関係の試験研究の業務
10 自衛隊の衛生担当者、衛生隊員の業務
11 保健所職員のうち、試験研究に従事する者の業務
12 建築物環境衛生管理技術者の業務
13 その他(※具体的に記入を要す)

●第1種・第2種別の試験科目(出題数、出題時間、の順)

第1種:
関係法令 (有害業務) 10 3時間(Total時間)
(有害業務に係るものを除く) 7
労働衛生 (有害業務) 10
(有害業務に係るものを除く) 7
労働生理 10

第2種:
関係法令 (有害業務に係るものを除く) 10 3時間 (Total時間)
労働衛生 (有害業務に係るものを除く) 10
労働生理 10

※出題形式は、5肢択一方式。

第1種試験と第2種試験の相違点?

第1種衛生管理者免許を有する者は、あらゆる業種で衛生管理者に選任できますが、
第2種免許のみを有する者は次の業種(限定13業種)では衛生管理者として選任する
ことができません。

◎限定13業種は、次のとおり。(詳細は安全衛生規則第7条3号参照)
   1.農林畜水産業
   2.鉱業
   3.建設業
   4.製造業(物の加工業を含む)
   5.電気業
   6.ガス業
   7.水道業
   8.熱供給業
   9.運送業
   10.自動車整備業
   11.機械修理業
   12.医療業
   13.清掃業
●ほか、試験日程やご不明の点は、以下リンク先にてご確認のこと。
http://www.exam.or.jp/exmn/H_tesuryo.htm

・具体的試験:

特級ボイラー技士
一級ボイラー技士
二級ボイラー技士
特別ボイラー溶接士
普通ボイラー溶接士
ボイラー整備士
クレーン・デリック運転士
移動式クレーン運転士
揚貨装置運転士
発破技士
ガス溶接作業主任者
林業架線作業主任者
第一種衛生管理者
第二種衛生管理者
高圧室内作業主任者
エックス線作業主任者
ガンマ線透過写真撮影作業主任者
潜水士

第一種作業環境測定士
第二種作業環境測定士

労働安全コンサルタント
労働衛生コンサルタント

衛生管理者試験の準備と資格全般

※リンク先上部中央

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